News & Report
診療報酬・介護報酬の改定情報、加算の解説、現場のQ&Aなどを掲載しています。
医療DX推進体制整備加算(医科・歯科・調剤)は令和8年5月31日で廃止され、電子的診療情報連携体制整備加算(医科)・電子的歯科診療情報連携体制整備加算(歯科)・電子的調剤情報連携体制整備加算(薬局)に統合されました。医科・歯科は改めて届出が必要、薬局は届出不要(みなし)。旧→新の対応表、今から届け出る場合の手順、院内掲示・ウェブサイトの名称更新まで解説します。
令和8年度改定で休日リハビリテーション提供体制加算(60点/日)は回復期リハ入院料1〜4では算定できなくなり、「土日祝を含む全日のリハ提供体制+休日も平均3単位以上」が施設基準に要件化されました。加算として算定できるのは入院料5・回復期リハビリテーション入院医療管理料のみ。入院料2・4の経過措置は令和8年9月30日まで。要件・実務対応・FAQを解説します。
リハビリ加算4系統の起算日を1枚で整理。早期リハ加算=入院した日(転院時は前医入院日を通算)、初期加算=発症・手術・急性増悪から7日目又は治療開始日の早い方、急性期リハ加算=発症等、早期離床・リハ加算=入室日(再入室は通算)。疾患別リハ料ごとの起算日表、外来から入院への切替・転院・経過措置のケース別Q&A、過誤請求を防ぐ実務チェックまで解説します(令和8年度改定対応)。
2027年度(令和9年4月施行予定)介護報酬改定に向けた介護給付費分科会「第1ラウンド」の論点を整理。小規模多機能・グループホーム(5/25)、通所介護・通所リハ・短期入所(6/15)、訪問介護・訪問看護・ケアマネ(6/29)のサービス別論点と、処遇改善・LIFE・生産性向上の横断テーマ、秋の第2ラウンド以降のスケジュール、事業所が今からできる準備まで解説します(審議中・2026年7月時点)。
施設基準の定例報告は令和6年度から「7月報告→8月報告」に変更。毎年8月1日現在で適合性を自己点検し、8月末までに管轄の地方厚生局へ報告します(令和7年度実績は8月29日〆切)。対象(病院・診療所・歯科・薬局・訪問看護ステーション)、提出書類と判定シート、改定年ならではの注意点(6月の新基準届出直後の点検)まで、準備チェックリスト書式(無料DL)つきで解説します。
MST(栄養評価スケール)は「体重減少」「食欲低下」の2項目・0〜5点で評価し、2点以上で低栄養リスクありと判定する簡便なスクリーニングツール。判定基準と使い方を直答したうえで、MUST・MNA-SF・NRS-2002との比較表、GLIM基準への接続、NST加算・栄養アセスメント加算での位置づけまで管理栄養士・看護師向けに解説します。
令和8年度の入院時支援加算(入退院支援加算A246注8)の加算1(240点)と加算2(200点)の違いを比較表で解説。入院初日に1回算定、予定入院患者が対象、入院前に行うア〜クの支援項目(加算1は全項目/加算2はア・イ・ク必須)、200床以上・未満での専従/専任看護師・社会福祉士の施設基準、本体との併算定までまとめました。
令和8年度の早期離床・リハビリテーション加算(特定集中治療室管理料A301注4・1日500点・14日限度)の算定要件・対象入院料(ICU等5区分)・チーム構成(医師/看護師/療法士の経験・600時間研修)・入室48時間以内の取組・様式42の3の届出・疾患別リハとの同日排他と早期栄養介入管理加算との併算定までICU向けに整理。
レセプトの摘要欄に記載する「選択式コメント」を医療事務向けに解説。令和6年度改定でフリーテキストから選択式への移行が進んだ背景、コメントの構造(固定文+数値・日付・補記)、記載が必要な代表的な場面、記載漏れによる返戻・査定のリスクと対策、公式「選択式コメント一覧(コメントマスター)」の入手と使い方までまとめました。
令和8年度の急性期リハビリテーション加算(疾患別リハ料 注4・50点/単位)の算定要件・対象患者(重症者)・起算日・14日限度・施設基準を解説。早期リハ加算・初期加算との違いと同日併算定(最大180点)まで急性期病院向けにまとめました。
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